案件事例

保護キャップの紛失

電気ショートの危険性があります

電気ショートの危険性があります

電気ケーブルに金属管を被せているが、電線の出口に保護保護キャップが設置されていないため、ケーブルを移動させる等の際には、金属管によりケーブルの絶縁層を損傷させる恐れがあります。電気ショートの危険性あり。

アドバイス:配管の露出部に保護キャップを設置。

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